私はインフラに関してはほぼAWS。
半年ほどAzureを触り、最近はGoogle Cloud(旧GCP)も触った。
もはや、AIを使えば初見のクラウドでも普通に開発できてしまう。 Google Cloudは Claude Codeにおまかせしていたが、別に困ることもなく使った。
昔みたいに 「GCP経験3年以上」 みたいな壁はかなり低くなったと思う。
Terraform IAM ロードバランサ CI/CD コンテナ
この辺はAIに聞きながらかなり進められる。
ただ、今回ひとつだけ 「先にやっておけばよかった」 と思ったことがある。
それは “クラウド比較表” を作っておくこと。 表として記録しなくても、ある程度頭の中に互換表があったら良かったと思ってる
例えば、
- ECS ⇔ Cloud Run / GKE
- ALB ⇔ Cloud Load Balancing
- Route53 ⇔ Cloud DNS
- Lambda ⇔ Cloud Functions
- IAM ⇔ IAM
みたいな対応表。
実装時はAIが調べてくれるので、 なんとなく進められてしまう。
でも、その場の指示だと粒度が荒くなる。
AWS脳のまま、
「ECSみたいな感じで」 「ALBっぽく」 「Lambda的なやつで」
みたいな曖昧な指示になりがち。
AIはかなり補完してくれるけど、 やっぱりベース知識があると精度が違う。
特に設計フェーズ。
今後のエンジニアって、 全部を暗記する必要は減ると思う。
でも逆に、
「AWSでいうこれ」 「Azureならこれ」 「Google Cloudならこれ」
みたいな “翻訳テーブル” を着手前に作っておくと良いかも。