案件はある。でも「人数」は減ってる気がする
最近、 エージェント案件を見ていて、 ちょっと感じることがある。
案件そのものは普通にある。
でも、
「募集人数、減ってない?」
って。
AIコーディング、もう前提になってる
最近の案件って、 普通にAI利用前提の空気を感じる。
明確に書いてなくても、
- Claude
- ChatGPT
- Copilot
- Cursor
この辺を使って、 高速に回せることを期待されてる感じがある。
つまり、
「AIなしで従来速度」
より、
「AI込みで高生産性」
が前提になり始めてる。
少人数で回るようになってきた
前なら、
5〜6人くらいでやってた規模を、 今は少人数で回してるケースが増えた気がする。
もちろん全部ではない。
でも、
- 実装速度
- 調査速度
- テストコード生成
- ドキュメント整理
この辺がAIでかなり加速してる。
なので、
「人を大量投入して物量戦」
みたいな場面が減ってる感じがする。
AIが仕事を奪うというより…
よく、
「AIがエンジニアの仕事を奪う」
みたいに言われる。
でも現場感覚だと少し違う。
どちらかというと、
「一人あたりの作業量が増えた」
が近い。
AIを使う人の生産性が上がりすぎて、 人数を増やさなくても回る。
結果として、 募集人数が減る。
今起きてるのって、 たぶんこっち。
逆に、人間側の価値は上がってる部分もある
ただ、 単純に悲観だけでもないと思う。
むしろ最近は、
- 設計
- 判断
- 優先順位
- 顧客との会話
- AIの出力チェック
みたいな、 「人間側の仕事」 の重要性が上がってる感じがする。
コードを書く難易度は下がる。
でも、
「何を作るか」
の重要性は上がる。
実装者より「司令塔」が重要になる
最近のAI時代って、
単純な実装力だけより、
- AIをどう使うか
- どこを疑うか
- どこをレビューするか
- どう設計するか
のほうが重要になってきてる気がする。
つまり、
「作業者」
より、
「司令塔」
の価値が上がってる。
まぁ、時代は変わる
正直、 フリーランス界隈って、 昔から変化激しい。
クラウド化でも変わったし、 スマホ時代でも変わった。
今はそこにAIが来ただけ。
なので、
「終わりだ」
というより、
「仕事の形が変わってる」
くらいで見たほうがいい気がする。
面倒な単純作業はAIへ。
人間は、 設計とか、 意思決定とか、 責任取る側へ。
そういう方向に、 少しずつシフトしてるんだろうなと思う。