「AIは使えない」と言うエンジニアと飲んだ話

年始に、久しぶりにエンジニアの知り合いと飲んだ。

その人、はっきり言ってた。

「AIは使わない。使えないでしょ、あれ」

理由を聞くと、

「ChatGPTちょっと触ったけど、全然ダメだった」

正直、この感想はよくわかる。


「ちょっと使った」は、だいたい使ってない

AIに対する評価って、ここでほぼ決まる。

この差はかなり大きい。

自分も最初は「なんか微妙だな」と思っていた側。

でも、使い方を変えたら完全に評価がひっくり返った。


その気持ちは普通に理解できる

これは単に遅れているとかではない。

エンジニアは過去にこういうのを何度も見ている。

「また同じやつでしょ?」と思うのは自然。

しかも今のAIも、正直まだ完璧じゃない。

自分もやっているが、

AIにコードを書かせているというより、AIのベビーシッターをやっている感覚

放置すると普通にズレる。

だから必要なのはこれ。


それでも過去の夢物語とは違う

ここが一番重要。

昔の自動化と違うのは、

「部分的にでも普通に使える」こと

100点じゃないが、70点は出してくる。

これは現場ではかなり大きい。

例えば:

このあたりは、

使えるかどうかではなく、使わない理由がないレベル


変わらない理由はもう一つある

その人は、同じ現場に長くいるタイプだった。

外の流れとあまり接点がない。

こうなると、

これはこれで問題ではない。

その現場で一生やるなら成立する。

ただしリスクはある。

ある日突然、環境が変わること

これは普通に起きる。


無理に説得はしない

その場では、特に説得はしなかった。

そこまで深い関係でもない。

ただ一言だけ伝えた。

「AI、ちゃんと使うと普通にできるよ」

それだけ。


結論:気づくタイミングの問題

これは正しいか間違いかではない。

「いつ気づくか」だけの問題

そして結果はシンプル。


現実的な立ち位置

AIは魔法ではない。

今の正しい使い方はこれ。

ここを間違えなければ、かなり強い。


まとめ


この話、これから増えると思う。

そして、気づいた人から静かに差がついていく。