日本では、自信満々な人はあまり好かれないという話

この前、YouTubeでフリーランスのプロマネの人の動画をみた。 最近は案件も減っていて、なかなか仕事が決まらないらしい。

コメント欄で「その態度だと厳しいかも」と書かれていた。 ちょっとキツい意見だけど、正直、私も少しそう思った。

話し方がかなり自信満々で、 「採用側がわかってない」みたいな空気感が出ていた。

もちろん、実力がある人なのだと思う。 経歴を見ると大手で長くやってきたっぽいし、社内ではかなり強い立場だったのかもしれない。

ただ、日本だと 「あまりにも自信満々」 「相手を下に見る雰囲気」 ってかなりマイナスに見られる。

欧米だと自己主張が強い方が評価される文化もあるけど、日本は逆。 特にフリーランスは「一緒に働きやすそうか」がかなり見られる。

プロマネなんて特にそう。

フリーランスの現場って、メンバーは部下じゃない。 みんな別会社のビジネスパートナー。

だから、

「怒鳴りそう」 「圧が強そう」 「面倒そう」

と思われた時点で結構きつい。

もちろん、実際に仕事したら 「めちゃくちゃいい人じゃん!」 ってケースも普通にある。

でも面接は短時間。 そこまではわからない。

だから第一印象が重要になる。

身だしなみもそうだし、話し方や空気感もかなり大事。

特に年齢を重ねると、社内でベテラン扱いされてきた経験から、無意識に「上から感」が出ることもある。

でもフリーランス市場だと、

「この人と半年一緒に働けるか?」

で見られる。

実力だけじゃなく、 “安心して一緒に働けそうか” もかなり重要なんだと思う。